【Smooth Jazz】Gerald Albright - Bamuda Nights
今日はちょっと小休止。
たまには好きな音楽の話でも。
明日以降のブログで話題が出て来ますが、私、Smooth Jazzが結構好きでして。普段からよく聴くんです。
Smooth Jazzと言うと、よくテレビの天気予報や番組紹介のBGMとしてよく使われているようなイメージですが、実はライブとCDの印象が全然違ったりします。
今日紹介するのは、Smooth Jazz界のスタープレイヤー Gerald Albrightの「Bamuda Nights」。僕の大好きなSaxプレイヤーのうちのひとりです。
CDに収録されているのが上記バージョン。
うーん、いかにもBGMという感じ(たしかに、これだとちょっとダサいかも)。
では、上記をふまえた上でライブ盤を聴いてみましょう。
素晴らしいプレイヤーなので、ライブのほうがよりGerald Albrightのプレイのすばらしさが伝わるかと思います。
特にこの曲はCDバージョンと比べて、アドリブがキレッキレでアツイ。
CDは1990年リリース。ライブは2006年のものなので、単純に比較するのはダメかもしれないけど、CDとは違う魅力があることがお分かりいただけたかと思います。
というわけで、今日はGerald Albrightの「Bamuda Nights」をご紹介しました。
また、やります。
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